[メイン] GM : 準備はいいか?
[メイン] ナースロボ : 教えます
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 教える。
[メイン] 錦木千束 : 教えるよー
[メイン] ミオリネ : 教えてやるんだから!
[メイン] GM : では出航だ
[メイン] ナースロボ : 出航です。
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 出航~!
[メイン] ミオリネ : 出向よ
[メイン] 錦木千束 : 出航だァ~~~~~~~!!!!!
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[メイン] GM : 貴方達は、旅館へやって来た
[メイン] GM : その理由は旅行でも仕事でも、或いは別でも構わない
[メイン] GM : 偶然にも、皆その中で関わる事になったのだけは確かである
[メイン] GM :
[メイン] ナースロボ : 「…んん…私にも休暇が出されるのは、意外でした」
[メイン] ナースロボ : ぐっと伸びをしながら、ケースを抱えてチェックインを終える
[メイン]
ミオリネ :
「……」
旅館ゲートの椅子で本を読んでる
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「級長から療養を勧められたは良いですが……学校のみんな用事があってわたし一人でしか来れなかったなぁ……」
[メイン] 錦木千束 : 「いやー、私も折角の休暇なのに知り合いみんな無理っぽくてさ」
[メイン] 錦木千束 : 「みんなとたまたま予定合ってよかったよーほんと」
[メイン] ナースロボ : 「んむ…」
[メイン]
ミオリネ :
「…遅い!」
3人の到来を見て本を閉じる
[メイン] ナースロボ : 「ご同行するのは初めてですね、錦木さん」
[メイン] ナースロボ : 「すいません、パスポートの代わりに切手が必要なのを失念してました」
[メイン] ミオリネ : 「はぁ、切手?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「何言ってるの???」
[メイン] ナースロボ : 「私、アンドロイドですので…」
[メイン] ナースロボ : 「輸送に切手が必要で…」
[メイン] ミオリネ : 「…言ってくれたら車で送ったわよ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「な、なるほど…?」
[メイン] ミオリネ : 「相談くらい、しなさいよ」
[メイン] ナースロボ : 「申し訳ありません、旅行に慣れてなくって…」
[メイン] ミオリネ : 「じゃあ、今回で慣れなさい」
[メイン] ナースロボ : 「はい、参考にさせていただきますね」
[メイン] ミオリネ : 「そうしたら、もっといい場所に連れてってあげるんだから」
[メイン] 錦木千束 : 「あ~、ごめんごめん気が回らなくて」
[メイン] 錦木千束 : 「普段ナースちゃんに世話になってるからそういう所抜け落ちてた」
[メイン] ミオリネ : 「だいたい、千束…あんたは寝坊でしょ?」
[メイン] 錦木千束 : 「ミオミオは優しいねー………ほれ撫でてやろう」
[メイン] ナースロボ : 「構いませんよ、新鮮でした」
[メイン] 錦木千束 : 「うぎっ……」
[メイン]
ミオリネ :
「どうせ、またくだらない映画でも見て…って、気安くさわんな!」
きゃんきゃんチワワのように吠える
[メイン] 錦木千束 : 「あーもう悪かったって!!」
[メイン]
ミオリネ :
「ったく、あんたといると本当に調子狂うんだから…」
少しだけ頬が赤い
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : にぎやかだな~と思いながら、リシテアはチェックインを済ませました
[メイン] ナースロボ : 「んっと」
[メイン] ナースロボ : 「お部屋、行きましょうか」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン] ナースロボ : 「確か…ここの温泉などを楽しみにして予約なされてたのでは?」
[メイン] 錦木千束 : 「はいよー、荷物さっさと置きたいしね」
[メイン] ミオリネ : 「チェックイン、もう済ませたの。それじゃあ、荷物を置きにいきましょう」
[メイン] ナースロボ : 「はい、行きますね」
[メイン] ナースロボ : 「荷物持ちましょうか?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ええ、そうね。どんなお部屋なんだろう…?」
[メイン] ミオリネ : 「平気よ…」
[メイン] ミオリネ : 1D100 体力の調子 (1D100) > 30
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
そ
こ
そ
こ
[メイン] ナースロボ : 「…はい」
[メイン] ナースロボ : 「では」
[メイン] 錦木千束 : 「ほーれあんま無理しなくていいって」
[メイン] ナースロボ : ミオリネを急患患者のように背負う
[メイン]
ミオリネ :
「っぐ……」
重そうな荷物をどうにか動かしている
[メイン] ナースロボ : 「よっと」
[メイン] ミオリネ : 「へっ…ちょっと、ナース!?」
[メイン]
ナースロボ :
「体調不良の傾向が見られます」
「一旦休んでくださいね」
[メイン] ミオリネ : 「わ、私は子供なんかじゃ──」
[メイン] ナースロボ : 「お荷物なら、まだまだ耐重制限圏内ですので」
[メイン] ナースロボ : 「ダメですよ」
[メイン]
錦木千束 :
「まあ、ここは私たちに甘えてくれたまえよ」
[メイン] ナースロボ : 「私には体調不良患者を管理する使命があります、ナースロボですので」
[メイン] ミオリネ : 「…ぅ。わかった、わかったから…丁寧に運ぶ!」
[メイン]
ナースロボ :
「はい」
にこり
[メイン] ナースロボ : 特に危なげもなく持ち上げて
[メイン] 錦木千束 : 「先にチェックイン済ませてくれたのもあるしねー」
[メイン] ミオリネ : (…ったく、千束といいナースロボといい体力お化けしかいないのかしら)
[メイン] 錦木千束 : 「まあ遅れた分取り返すつもりで、ここはどーんと私たちに」
[メイン] ナースロボ : 「体調の優れない子が居たら、すぐ行ってくださいね?」
[メイン] ミオリネ : 「リシテア、部屋の場所まで誘導して」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!?」
[メイン] ナースロボ : 「特Aレベルまでの処置が許可されていますので」
[メイン] ナースロボ : 「ですね」
[メイン] 錦木千束 : ナースと二人で分担し、担ぐようにして。
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「えぇぇ、わたしもこの旅館初めてなんですけど。まぁ、いいか……」
とことこ歩いていくぞ
[メイン] ミオリネ : GM,ちゃんと部屋までたどり着けたかどうか判定いる?
[メイン] GM : いらねェ
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア :
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : よかった🌈
[メイン] ミオリネ : 和室?洋室?
[メイン]
ナースロボ :
「ふんふん」
リシテアについていく
[メイン] GM : 和風
[メイン] 錦木千束 : 「おー、ありがたい…」
[メイン]
ミオリネ :
「いいじゃない、風情あって」
部屋を眺めて
[メイン] ナースロボ : 「ですね」
[メイン] ナースロボ : ミオリネを布団に降ろし
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「クロードから聞いてはいましたが、面白いスタイルの部屋なんですね…!わたし初めてです。これは…草でできた床?」
[メイン]
ミオリネ :
「ありがと、ナース」
よしよしと彼女の乱れた髪を整える
[メイン] 錦木千束 : 「おやおや?」
[メイン] ナースロボ : 「んむ…ありがとうございます?」
[メイン] ナースロボ : 髪を触れつつ
[メイン] ミオリネ : 「草…畳って確かに草よね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアは初めての和室に興奮している
[メイン] 錦木千束 : 「さっそくお熱いですなー?」
[メイン]
錦木千束 :
「まったく妬けちゃいますよー?」
ニヤニヤと
[メイン] ミオリネ : 「布団ってのも悪くないわ。あと千束は枕を抱えない!枕投げ禁止!!」
[メイン] ナースロボ : 「フフ」
[メイン] ナースロボ : 「とーこーろーで」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン] 錦木千束 : 「うぇぇ!!?」
[メイン] 錦木千束 : 「なんか私に厳しくないミオミオ!!」
[メイン]
ナースロボ :
「ミオリネさん、なぜ体調不良なのですか?」
お医者さんモード
[メイン] ミオリネ : 「もう、あんたってちょっと目を離すとすぐに悪戯に走るんだから…」
[メイン] ミオリネ : 「何故って……」
[メイン] ミオリネ : (言えるわけないでしょ! 昨日、楽しみで寝れなかったって!)
[メイン]
ナースロボ :
「…」
じっくり見つめて、どこからかカルテを取り出す
[メイン] ナースロボ : 「…ん~」
[メイン] ミオリネ : 「ちょっと、ナース…??」
[メイン] ナースロボ : 「……………」
[メイン] ナースロボ : 「まぁ」
[メイン] 錦木千束 : おどけた調子を少し止める。
[メイン] ナースロボ : 「大目に見ましょう、ふふ」
[メイン] ナースロボ : 「今日は、楽しい旅行の日ですし」
[メイン] 錦木千束 : ほんっと、いい子だなー…ナースちゃん。
[メイン] ナースロボ : 立ち上がって、にこり
[メイン]
ミオリネ :
「……あっそう」
恥ずかしそうに視線を逸らす
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : (食べ過ぎでおなかの調子でも悪いのかな???)
[メイン] ナースロボ : 「でも、無理は禁物ですよ?」
[メイン] 錦木千束 : 「リシテアちゃんは今日のご飯の事でも考えてる顔かなー?」
[メイン] ミオリネ : 「…わかってる」
[メイン]
ナースロボ :
「皆さんも、ですからね?」
他の二人を見つめて
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「な、なぜわかったの…」
[メイン] ミオリネ : 「ちょっと、ごはんってまだ夕食まで時間あるでしょ?」
[メイン] 錦木千束 : 「はーい、ナースちゃんに言われたら無理はできないよ」
[メイン] 錦木千束 : 「あっマジ?」
[メイン] ミオリネ : 「この時間におやつ食べたら、夕食が食べられなくなるから」
[メイン] ナースロボ : 「そうですね、間食はダメ、ですよ?」
[メイン] ミオリネ : 「そこの机の上にあるお茶請けで我慢して。私の分、あげるから」
[メイン] ナースロボ : 「年頃の皆様にとっては、美容の観点でもよろしくはないですね」
[メイン] ミオリネ : くるみゆべしをリシテアに差し出す
[メイン]
ナースロボ :
「あ、私も食事は不要ですので」
同じく
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : くるみゆべしって甘いですか?
[メイン] ミオリネ : それなり? あと食感がもちもち
[メイン] ナースロボ : 一般的に甘いですね
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアは初めて見るお菓子に怪訝な顔をしながらも…
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「お…おいしい!」
一度食べ始めると、勢いよく頬張りだす。
[メイン] ミオリネ : 「あら、気に入った?」
[メイン] ナースロボ : 「フフ…」
[メイン] 錦木千束 : 「よーしよしかわいいねえ」
[メイン] 錦木千束 : 「私の分もお食べよ…」
[メイン] ナースロボ : 「ハムスターさん、みたいですね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : (うなずきながら、一心不乱に食べている)
[メイン] ミオリネ : 「それじゃ、お茶淹れてるから…3人で食べてなさい」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 千束のも遠慮なく受け取るぞ
[メイン] ミオリネ : 1D100 お茶の味 (1D100) > 87
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
激
ウ
マ
[メイン] ナースロボ : 「おや、お手伝いしますよ?」
[メイン] ミオリネ : 「これくらいはできるから、あんたも休んでなさいよ」
[メイン] 錦木千束 : 「あーちょっと、ミーオーリーネー」
[メイン] 錦木千束 : 「少しは休んだっていい…って早っ!?」
[メイン] 錦木千束 : 「しかもうま……」
[メイン] ミオリネ : 「それじゃなくたって、千束の云う通りに普段はあんたに頼りっぱなしなんだから」
[メイン] ナースロボ : 「おや…」
[メイン] ナースロボ : 「ん」
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「くるみゆべしおいしい!お茶おいしい!くるみゆべしおいしい!お茶おいしい!」
[メイン] ミオリネ : 「まぁ、それほどでも?」
[メイン]
ナースロボ :
「…頼られても困りませんけども」
「ですが、はい」
[メイン] ナースロボ : 「お言葉に甘えて…」
[メイン] ナースロボ : ぽふりと座り
[メイン]
ナースロボ :
「…あつっ」
医療用なので猫舌なのだ
[メイン] 錦木千束 : 「ふふっ…まあそうだねー」
[メイン] ミオリネ : 「ああ、熱かった?」
[メイン] 錦木千束 : 「ナースちゃんもせっかくの休暇だしね」
[メイン] ミオリネ : 「っと……はい、お水」
[メイン] ナースロボ : 「いえ、大丈夫れす」
[メイン] ナースロボ : 「ありがとうございまふ」
[メイン] ナースロボ : こくこく水を飲みつつ
[メイン] 錦木千束 : 「ほれ飴ちゃんもあげよう」
[メイン] 錦木千束 : 「優しい味で舌が癒されるぞ~」
[メイン] ナースロボ : 「んむ…」
[メイン] ミオリネ : 「ここ、観光地からは離れた旅館だから外出はできないだろうから」
[メイン]
ナースロボ :
「医療用の舌なのですが…まぁいいか」
ぺろぺろ
[メイン] ミオリネ : 「この部屋か温泉にでも入って夕食までの時間を潰すしかなさそうね」
[メイン] 錦木千束 : 「んー…遠出するにはちょっと遅い時間か…?」
[メイン]
ナースロボ :
「旅館、ですし」
「買い物とかもどうです?」
[メイン] ナースロボ : 「お土産、此処でも扱われてるかと」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ここ、お店あるの?」リシテアはきょとんとしている
[メイン] ミオリネ : 「ジュースとかお菓子とか、そういう軽いものならあるでしょ」
[メイン] ナースロボ : 「先ほどのくるみゆべしも売ってますよ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「へぇ~!」
[メイン] ナースロボ : 「温泉もいいですしね…ここの効能は~…」
[メイン] ナースロボ : 3b100 怪我とか/元気とか/精力。 (3B100) > 38,99,5
[メイン] ナースロボ : 「凄く元気が沸くそうです。」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン] ミオリネ : 「まさに休養向けって感じね」
[メイン] 錦木千束 : 「滅茶苦茶凄い感じがする」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアは自分の体質から、興味を示します。
[メイン] ミオリネ : 「じゃ、先に温泉行く?」
[メイン] ナースロボ : 「いいんじゃないでしょうか」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わかりました!」
[メイン] ナースロボ : 「では、行きましょうか」
[メイン]
錦木千束 :
「ん、そだね」
「ちょーっと私も疲れてるしね」
[メイン] 錦木千束 : 「一緒に癒されに行こうや」
[メイン] ミオリネ : 「あんたの場合、どうせ肩こりでしょ」
[メイン] 錦木千束 : 「惜しいね全身だよ」
[メイン]
ナースロボ :
「肩こりは他の症状にもつながる事があるのでしっかり治すべきですよ?」
[メイン] 錦木千束 : 「中々激務でねぇ…」
[メイン] ナースロボ : 「むむ」
[メイン] ミオリネ : 「それなら、なおさらまず温泉よ」
[メイン]
ナースロボ :
「医療用整体のプラグインならありますが…」
そう言いつつ先に行く
[メイン]
ミオリネ :
「ほら、ナースにおいてかれるわ」
残り二人に向かって手を差し伸べて
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアはすでに準備万端です
[メイン]
錦木千束 :
「あいよー」
そのままついていく
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ま、まってくださいー!」ついていきます
[メイン] ミオリネ : 場面転換よ、来なさい
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : わかった
[メイン] 錦木千束 : 適当に切ろっか
[メイン] 錦木千束 :
[メイン] 錦木千束 :
[メイン] ナースロボ : 「此処、ですね」
[メイン] ミオリネ : 温泉の画像くらい用意しなさいよ!
[メイン] ナースロボ : 暖簾をくぐった先、温泉前の脱衣室
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 1d100 温泉のデカさ (1D100) > 11
[メイン] ミオリネ : こじんまり
[メイン] ナースロボ : 「…ぎちぎちになってしまいますね?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わ、わたしは別にかまいませんよ?」
[メイン] ミオリネ : 「4人だけなら、大丈夫でしょ」
[メイン] 錦木千束 : 「効能に自信ありって見た目だねー…」
[メイン] ナースロボ : 「どうします?」
[メイン] ナースロボ : 「私はアンドロイドですし、見てるだけでも構いませんが…」
[メイン] 錦木千束 : 「まっ、狭かったら3人先でいいよいいよ」
[メイン] ミオリネ : 出来るだけ他のメンバーから隠れて脱衣してタオルを体に巻く
[メイン] ナースロボ : 「ふむ…」
[メイン] ナースロボ : 「では」
[メイン]
ナースロボ :
「背中を流すついでに触診でもしましょうか?」
錦木に
[メイン] 錦木千束 : 「へっ……?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアは特に気にしない。あっという間にすっぽんぽんになり、湯へ向かって駆けていく。
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「あっ……先に身体を洗うんでしたっけ?」立ち止まってみんなに向き直る。
[メイン] ミオリネ : 「ちょっと、リシテア!?」
[メイン] ナースロボ : 「全身が疲れているそうですし」
[メイン] ナースロボ : 「おっと…先に流してから、でも良いと思いますよ?」
[メイン] ミオリネ : 仕方なく追いかける
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ん、わかった!」
[メイン] ミオリネ : 「先にカラダ洗うのがマナー!」
[メイン]
ナースロボ :
「という事で」
「どうしましょうか」
[メイン] ナースロボ : にこりと見つめる
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : (ミオリネさん、すらっとしてて綺麗だなー……わたし、ガリガリの痩せっぽちだから)
[メイン] 錦木千束 : 「……いやーん、ナースちゃん、だ・い・た・ん」
[メイン] 錦木千束 : 「うれしいねー、千束さん冥利に尽きるよー」
[メイン] 錦木千束 : 少しなにか誤魔化すように
[メイン] ミオリネ : 「ほら、そこに座る!シャワーかけるから」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン]
ナースロボ :
「はい、医療用ですので」
頓珍漢な答えをしつつ
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ミオリネに促されるまま座るぞ
[メイン]
ナースロボ :
「では、前にお座りください」
椅子の後ろに
[メイン] 錦木千束 : 「はいはーい」
[メイン]
ナースロボ :
「ではまずかけ湯しますね」
「熱さはこれ位で構いませんか?」
そう言いつつ、湯で手を濡らしてから
[メイン] ミオリネ : 「いい、湯舟に髪の毛が掛かるといけないからゴムで結うからじっとしてなさい」
[メイン] ナースロボ : すっと背中を触る
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「んっ……!」ミオリネに委ねるぞ
[メイン] 錦木千束 : 「……うひっ」
[メイン] ナースロボ : 「おや?」
[メイン] ミオリネ : 「ちょっと、変な声出さないで!?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わ、わかりましたっ」
[メイン] ミオリネ : 「か、髪の毛……触ってるだけじゃない」
[メイン] 錦木千束 : 変な声出ちった。
[メイン] ナースロボ : 「大丈夫です?」
[メイン] ナースロボ : ひょいと後ろから覗いて
[メイン] 錦木千束 : 「あー大丈夫大丈夫」
[メイン] 錦木千束 : 「湯加減もいい感じ」
[メイン] ミオリネ : 「リシテア、しっかりと髪の手入れしてるじゃない。指通りが滑らかよ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : (ミオリネに洗ってもらいながら、横目でちらりと千束の方を見て、驚異的な胸部装甲を見てビビっている)
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「……あ、そ、そうですか?えへへ…」
[メイン] ナースロボ : 「はーい」
[メイン]
ミオリネ :
器用に髪を束ねて
「はい、よそ見しない」
[メイン] ナースロボ : 「熱かったら行ってくださいね」
[メイン] ナースロボ : そう言って軽く湯で流した後
[メイン] ナースロボ : 素手をすり合わせて泡立たせる
[メイン] ナースロボ : 医療用ロボットなので素手で洗浄行為も可能なのだ
[メイン] ナースロボ : 「では」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : へぇ~!
[メイン]
錦木千束 :
…みんな割りと肩の力抜けてない所あるから空気軽くしようと思って言ったんだけどなー…。
逆に心配されちゃってますよ。
[メイン] 錦木千束 : ……しかも普段からお世話になってるナースちゃんから、特に。
[メイン] ナースロボ : すっと、背中を撫で始めつつ
[メイン] ミオリネ : 「…ずるいわ、アレ」
[メイン] ナースロボ : 艶々した感触の手で撫でる
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……?ミオリネさん……?」
[メイン] 錦木千束 : ちょっとそわそわしながら
[メイン] ミオリネ : 「え、な…なんでもないから! 別に、誰かにマッサージされたいだなんて」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「え」
[メイン] ナースロボ : 「ふむ…」
[メイン] ナースロボ : 「僧帽筋と梨状筋にかけて疲弊が見られますね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ナースさん、あとでミオリネさんもお願いしますね」
[メイン] 錦木千束 : 積極的に触られるのはあんまり慣れてない千束さんでした。
[メイン]
ナースロボ :
ぐっと、指を軽く曲げて
マッサージの要領で押し込みつつ
[メイン] 錦木千束 : 「うぐっ」
[メイン]
ナースロボ :
「後は…激務に関しては言うまでもないですかね?」
くすり
[メイン] 錦木千束 : 「あーっ…………」
[メイン] ミオリネ : 「大きな声出さない! 旅館の人、来るわ」
[メイン] 錦木千束 : 「きっく~~~~………」
[メイン]
ナースロボ :
「お手も借りますよ」
二の腕を掴み後ろに少し持って来て
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ふふっ。千束さん、なんだかおじさんみたいですよ?」
[メイン]
ナースロボ :
「はい、ぎゅー」
手のひらで包んで、絞るように洗いつつ
[メイン] 錦木千束 : 「うえー……へへっ」
[メイン]
ミオリネ :
「はぁ、先…入ってるから」
観戦は温泉の中で
[メイン] ナースロボ : 「手のひらも…ふむ」
[メイン] 錦木千束 : あー……………
[メイン] 錦木千束 : 癒される…………
[メイン]
ナースロボ :
「何か重たい物を良く持ってるようですね」
「手の筋肉は疲弊しやすいので、普段から良くストレッチしてください」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 泡を流して、リシテアも温泉に入るぞ
[メイン] 錦木千束 : 「はーい」
[メイン] ミオリネ : タオル巻いたままで入浴
[メイン] ナースロボ : 手を揉む過程で、指を絡めてぐりぐり揉みつつ
[メイン] ナースロボ : 「握りますねー」
[メイン]
ナースロボ :
手を恋人握りのように掴んで
前後に伸ばす
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「あれっ?ミオリネさん、タオルってお湯につけていいんでしたっけ?級長から聞いた話だと、何も身に着けず入ると聞いたような…」
リシテアは特に羞恥せず、生まれたままの姿で湯浴に入るぞ
[メイン] ミオリネ : 「そ、そんなの…恥ずかしいじゃない」
[メイン] 錦木千束 : 「へふっ……」
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「……???」
リシテアはきょとんとしながらミオリネを見ている
[メイン] 錦木千束 : 今の手の握り方ちょっとなんかこう…
[メイン]
ナースロボ :
「もう片手もしますね」
そのまま右手から左手に移り
[メイン] ミオリネ : 「な、なによ……リシテア」
[メイン]
ナースロボ :
すーっと
再び手を握り合ってストレッチ
[メイン] 錦木千束 : まずいなんか変な意識回ってきた
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 湯が狭いので、千束とナースが入るスペースを確保するためにミオリネの方へぎゅっと身を寄せるけど
[メイン] 錦木千束 : それはそれとして効くわー…………
[メイン] ミオリネ : 「ちょ、ちょっと近い……じゃない」
[メイン] ナースロボ : 「後は下半身ですね、失礼します」
[メイン] ナースロボ : 腰の辺りを軽く触診し
[メイン] 錦木千束 : 「えっあっ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「え~。だってこうしないと残りのお二人が入れないじゃないですか~」
[メイン] ナースロボ : 「普段あまりいい姿勢で座ってないですね?」
[メイン] ミオリネ : 「ま、まだマッサージ中じゃ……」
[メイン] ナースロボ : 「椅子に座るときはしっかり、姿勢よくですよ」
[メイン] 錦木千束 : いや やらしい意味も意図もないって分かるけど!!
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「確かに長引きそうな気配ですね…」
[メイン] ナースロボ : 「そうしないと腰痛になってしまうかもしれませんから…よっと」
[メイン]
ナースロボ :
尾骨辺りに手のひらを当てて
ぐるぐる円を描くように手を回しつつ
[メイン] ミオリネ : 「それに、あんたの肌が綺麗だから…くっつくと、こそばゆいのよ」
[メイン] 錦木千束 : 「…んまー、割りとね」
[メイン] 錦木千束 : 「変な姿勢取る機会も多くてさ」
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「!」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : その言葉を聞いて、リシテアはいたずらっぽくニィと笑うと
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「じゃあ……もーっとくっついてあげますっ!」
[メイン] ナースロボ : 「でしたら、普段からストレッチをしてくださいね~」
[メイン] ナースロボ : 腰から手を離し
[メイン] ミオリネ : 「この4人の中じゃ、一番女子力高いのリシテ……はぁ!?」
[メイン] 錦木千束 : 「うっぐぅ……効くー………っ」
[メイン] ナースロボ : 「足も少し揉みますね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ミオリネに柔肌をすりすりとくっつけようとするけど
[メイン] ミオリネ : 思わず声が裏返る
[メイン] ナースロボ : 「普段から良く歩いてます?或いは走ったり」
[メイン] 錦木千束 : 「ま、そんなところ」
[メイン] 錦木千束 : 「体が資本のお仕事ですからねー」
[メイン] ナースロボ : 「では下半身もストレッチしてくださいね?」
[メイン] ミオリネ : 「……あ、熱いわ。この…温泉、ね」
[メイン]
ナースロボ :
「後は~…」
臀部の辺りもぐっと触る
[メイン] 錦木千束 : 「はいはーい」
[メイン] 錦木千束 : 「えうっ……!?」
[メイン]
ナースロボ :
「脚の付け根が疲れやすいですし」
「足を良く回したりしてくださいね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 1d10+35 温泉の温度 (1D10+35) > 7[7]+35 > 42
[メイン]
ナースロボ :
「お尻は脚の筋肉と腰の筋肉の接点ですから」
「すぐに疲れてしまいますので」
[メイン] ミオリネ : すりすりされてタオルが解けていつのまにかフルヌードを晒す
[メイン] 錦木千束 : 「へ……へい………」
[メイン] 錦木千束 : 思いっきり……触られたあ………
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「たしかに熱いかもですね~ふふふっ♪」
ミオリネにくっついたままなぜか上機嫌になるぞ
[メイン]
ナースロボ :
「太ももも触りますね」
親指を立てて
[メイン] 錦木千束 : 「ふ……ふぁい…………」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わっ。ミオリネさんのからだ、きれい……!」
[メイン] ナースロボ : 「脚は一日の疲れが一番出ますから、疲れを残さないようにケアしてあげてくださいね」
[メイン]
ミオリネ :
「リシテア。さっきから、調子乗って……」
口では厳しいこというけど別に嫌がっているようなそぶりはしていない
[メイン] ミオリネ : 「へ?」
[メイン] ナースロボ : ぐっと手を上に下に流しつつ
[メイン] ナースロボ : 「ストッキングか、或いはヒール等は履きますか?」
[メイン] 錦木千束 : ……やらしい気持ち一切なくされるのがこう
[メイン] 錦木千束 : ……逆に……なんか………!!!
[メイン] ナースロボ : 「もしそう言ったものを常用される場合は、履いてない間に軽く動かしてくださいね」
[メイン]
ナースロボ :
「あと、事務仕事などの場合はエコノミー症候群の~…」
くどくどと診察を続けている
[メイン] 錦木千束 : 「ん……そうだねー」
[メイン] 錦木千束 : 「仕事じゃあんまり履かないけど、その分オフだと割りと履きがちではある…かも」
[メイン] 錦木千束 : そんな風に受け答えしながら
[メイン] ナースロボ : 「ハイヒール等は足が疲れやすいですからね」
[メイン]
ナースロボ :
「ふくらはぎ等は特にデリケートですから」
「では」
[メイン] ナースロボ : そのまま足先を掴む
[メイン] 錦木千束 : 「んっ…」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ミオリネのすらっとした手足や腰のくびれ、よく手入れされた肌に思わず見惚れるけど?
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ちなみにリシテアはお子様体型だけど?
[メイン]
ナースロボ :
「指先が固まって疲れやすいですから」
「あとはアキレス腱も突っ張ってしまいますしね」
[メイン] ナースロボ : 片手で足を掴みつつ、片手で付け根を撫でて
[メイン]
ミオリネ :
「……あんた、まさか──」
じろじろ見られて察する
[メイン] 錦木千束 : 「ははぁー…なるほどなるほど…」
[メイン] ナースロボ : 「はい、おしまいです」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わたしも……いつかミオリネさんみたいに」
[メイン] ナースロボ : 「前の方は自分で洗います…よね?」
[メイン] ミオリネ : 「…それは違うから」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「え?」
[メイン] ナースロボ : 別に洗ってもいいけどという顔
[メイン] ミオリネ : 「あんたは、もっとよくなるわ。きっと、ね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「もっと______」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : その言葉を聞いて、表情に影を落とす
[メイン] ミオリネ : 「だから、憧れてるんじゃなくて…追い抜いてやりなさい」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「_____そんな時間、わたしには無いのに」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ぼそりと呟く
[メイン] ミオリネ : 「リシテア…?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「なんでもありません」直ぐに表情を戻すぞ
[メイン] ミオリネ : 「ちょっと…ちゃんと、私の目を見て!」
[メイン] ミオリネ : 両肩を掴んで、迫る
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「な、なんですか?」
[メイン] ミオリネ : 「私たちはあんたの味方なんだから」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ええと……ちゃんと話してませんでしたよね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : お湯に口をつからせてぶくぶくするぞ
[メイン]
ミオリネ :
「……ほら、逃げない」
水中に沈み、彼女を持ち上げるようにして
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「んぅぅぅ」
[メイン] ミオリネ : 膝の上にのせる構図
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わわっ。ちょっと、わたしはこどもではないんですけどっ!」
[メイン] ミオリネ : 「私の方が、年上!」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「それは、そう」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ミオリネをじっと見つめるけど
[メイン] ミオリネ : 「……余計なことを云ったことは謝る。ごめん、なさい」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「そ、そんな」
[メイン] ミオリネ : 「無理には言わなくていいから。でも、リシテアのこと…大切な仲間だと思ってることだけは忘れないで」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「なかま……」
[メイン] ミオリネ : 「…違った?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……………………」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : しばらくの沈黙の後、意を決して口を開くけど
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「あの、まず念のため言っとくと……今すぐにわたしの命がどうこうって訳ではないんです」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「別に身体に悪いところは無いし、食欲もあります」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ただ……”そういういきもの”なんです、わたし。みんなほど長く生きられない」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「それだけです」
[メイン] ミオリネ : 「…そう」
[メイン] ミオリネ : ぎゅっと膝の上の彼女を抱きしめる
[メイン] ミオリネ : 「じゃあ、あんたが死ぬまで退屈させないから」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン] ミオリネ : 「長けりゃいいってもんでもないでしょ、時間って」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……!」
[メイン] ミオリネ : 「何年生きたかじゃなくて、何をしてきたかで…誇ればいいじゃない」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ミオリネ、さん……」
[メイン] ミオリネ : 「…そういうことだから、あんたのしたいこと言って」
[メイン] ミオリネ : 「叶えてやるわよ、私のできる範囲で」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : しばらく思案したあと、ミオリネの膝の上で身体を180度回転させて、ミオリネと正面から向き合うけど
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : そのままぎゅっと抱き着いて、お互いの控えめが乳房がむにゅっ♥とくっつくけど
[メイン] ミオリネ : 「何? なんか、思いついた??」
[メイン] ミオリネ : 「……ちょ、リシテア!?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「このまま……抱っこしたまま……温泉でゆっくりさせてください」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「今は、それで十分……です♥」
[メイン] ミオリネ : 「いい、けど……その///」
[メイン] ミオリネ : 「私のと、あんたの……くっついてるのはなんでよ!」
[メイン] ミオリネ : 1D100 感度 (1D100) > 68
[メイン] ミオリネ : 何かが触れてきたリシテアを押し返すように起き上がる
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「おわっ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 押し返された反動で、小さな身体が温泉にちゃぷんっと沈むけど
[メイン] ミオリネ : 「……これ、あんたの……したい、ことな──の?」
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「ぷぁっ」
湯から顔を出すけど
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……どうなんでしょう?自分でも、よくわからない」
[メイン] ミオリネ : 「じゃあ、もっと…してみなさいよ…っ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「もっと、する……?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 1d100 リシテアのそういう知識 (1D100) > 16
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……?????」
[メイン] ミオリネ : 「だ、だから…好きなだけ、くっつけばいいじゃない…!」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアはきょとんとした顔のまま、ミオリネを見つめるけど
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わかりました。では、遠慮なく♪」
[メイン] ミオリネ : 「別に、あんたのこと……キライじゃないし。むしろ──」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ふたたびミオリネの膝に乗って、抱き着くけど?
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : だいしゅきホールドだけど?
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : でもリシテア本人は性欲というよりはミオリネさんとくっついてると安心するからやってるけど?
[メイン] ミオリネ : 「あんた…見かけによらず、大胆ね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ん……?クラスのみんなにも、よく言われます」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「体の小ささに対して魔法の威力がおかしいって」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ふふん♪」
[メイン] ミオリネ : 「……ちょ、ちょっとのぼせてきたから。部屋、戻るわ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わ、わたしもっ!」
[メイン]
ミオリネ :
「……来る?」
手招き
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……うんっ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 湯から上がって、とてとてと付いていくけど
[メイン] ミオリネ : 「そう。いっとくけど、私…どっちでもいけるから」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「…?」
[メイン] ミオリネ : 湯から上がり、旅館着に着替えて部屋に
[メイン]
ミオリネ :
「ふぅ……いいお湯だったけど、あついわね」
布団に寝そべりだらしない格好に
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 近くで売ってた牛乳をぐびぐび飲みながら、リシテアも部屋へ戻るけど
[メイン] リシテア : 「あははっ。ミオリネさん、すごい恰好ですよー?」
[メイン] ミオリネ : 「おかえり、リシテア」
[メイン]
ミオリネ :
「すごいって、どう…?」
少し声が艶っぽい
[メイン] リシテア : 「え?だって、ミオリネさん、着物が……」
[メイン] リシテア : 1d100 リシテアの興奮度 (1D100) > 7
[メイン] リシテア : 「……そんなにお肌を出してたら風邪ひいちゃいますよー?」
[メイン] ミオリネ : 「……ふぅん。じゃあ、あんたが着せなさいよ」
[メイン] リシテア : ミオリネさんと同じ布団へ行くけど
[メイン] リシテア : 「ん……わかりました。さっきのお返しです♪」
[メイン] リシテア : リシテアは素直にミオリネの浴衣を直そうとするけど
[メイン] リシテア : 1d100 リシテアの手際 (1D100) > 84
[メイン] ミオリネ : 「あんた、器用じゃない」
[メイン] リシテア : 「んしょ……んしょ……ありがとうございます」
[メイン] リシテア : 直してる途中、改めてミオリネの肢体に見惚れるけど
[メイン] ミオリネ : 「……触ってもいいから。そんなに、気になる…なら」
[メイン] リシテア : 「え」
[メイン] ミオリネ : 「い、言ったでしょ、あんたのしたいこと叶えるって!」
[メイン] リシテア : 「…………」
[メイン] リシテア : おずおずと、ミオリネの身体に手を伸ばすけど……
[メイン] リシテア : choice 手 足 胸 (choice 手 足 胸) > 手
[メイン] リシテア : 「えと、失礼します……?」すらっとした腕をさわさわするけど?
[メイン] ミオリネ : 「リシテアの手、ちっさくて可愛いじゃない。で、私の腕は…どうなの?」
[メイン] リシテア : 「すごいです……とっても丁寧にお手入れされていて……指もきれいで……わぁぁぁ……」
[メイン]
ミオリネ :
「そう? 長いだけでしょ」
指を絡めるようにして
[メイン] リシテア : 「う、うらやましいんですけどっ!」
[メイン] リシテア : リシテアの方も、指と指を絡ませるようにするけど
[メイン] ミオリネ : 「ふふっ、なんだかいいわ。こういうのも」
[メイン] ミオリネ : 「誰かと手を繋ぐなんて、あんまりしてこなかったから」
[メイン] リシテア : 「そうなんですか?」
[メイン] ミオリネ : 「そうね。ずっと独りだったようなもんだったし」
[メイン] リシテア : 「……では、こうしましょう」
[メイン] ミオリネ : 「…?」
[メイン] リシテア : ミオリネと握った手を、より強く握るけど
[メイン] リシテア : 「これからは、わたしと一緒に手を繋いでいきましょう!」
[メイン] リシテア : 「わたしが消えちゃうまで!」
[メイン] ミオリネ : 「やっと、前向きになったじゃない」
[メイン] リシテア : 「ふふふ、そうですか?」
[メイン] ミオリネ : 「好きよ、今のあんたの顔」
[メイン] リシテア : 子供っぽくけらけら笑いながら、
[メイン] リシテア : ミオリネに愛情の念がこもった目を向けるけど
[メイン] リシテア : 「ありがとうございますっ。ふふふ」
[メイン] ミオリネ : 「……それで、手を繋いで──おしまい?」
[メイン] リシテア : 「____ふぇ?」
[メイン] ミオリネ : 「リシテアのしたいこと…まだ、あるんでしょ」
[メイン] リシテア : 1d100 リシテアの興奮度 (1D100) > 51
[メイン] リシテア : 「したい、こと…ッ」
[メイン] リシテア : (な、なんで?ミオリネさんと向かい合ってると、心臓が張り裂けそうなほどどきどきする…)
[メイン] ミオリネ : choice[少しは年上らしく振舞う,肝心なところでヘタレ] (choice[少しは年上らしく振舞う,肝心なところでヘタレ]) > 肝心なところでヘタレ
[メイン] ミオリネ : 「…して、いいから──今日は。」
[メイン] リシテア : 「するって……その、あの……」
[メイン] リシテア : 顔を真っ赤にしながらうつむくけど
[メイン] リシテア : 「あの、ミオリネさん。大変お恥ずかしいのですが____」
[メイン] リシテア : 塗れた瞳で、ミオリネの顔を真っ直ぐにとらえるけど
[メイン] ミオリネ : 「は、恥ずかしいのはこ、こっちもよ…!」
[メイン] リシテア : 「やり方が……分かりません」
[メイン] ミオリネ : 「はぁ!?」
[メイン] リシテア : 「だって、だって、わたしも、ミオリネさんも女の子で……」
[メイン] リシテア : 「……どうすればいいですか?」すがるような顔でミオリネを見上げるけど
[メイン] ミオリネ : 「…女同士とか、関係ない」
[メイン] リシテア : 「!」
[メイン] ミオリネ : 「あんたが、したいようにすれば…いいから。私に、ぶつけてきなさいよ。全部、受け止めてあげる」
[メイン] リシテア : 「……!……!!」
[メイン] リシテア : choice ミオリネの唇に吸い付く ミオリネの胸に吸い付く ミオリネの指に吸い付く (choice ミオリネの唇に吸い付く ミオリネの胸に吸い付く ミオリネの指に吸い付く) > ミオリネの胸に吸い付く
[メイン] リシテア : 「うっ、うぅぅうううぅぅぅ~っ!♥」
[メイン] リシテア : ミオリネの身体にがばっと飛び込む
[メイン] ミオリネ : 「っ…/// わ、私のなんて──千束みたいに、大きく…ない、のに…っ♡」
[メイン] リシテア : 「ミオリネ、ひゃ……♥んぅ♥ミオリネひゃん♥ちゅぅ♥ちゅっ、ちゅぱ……っ♥」
[メイン]
ミオリネ :
「ちょ、くすぐった……だめ…っ♡」
身体をくねらせながら受け止める
[メイン] リシテア : えっちなことが分からない子供が精一杯に考えた結果、お母さんに甘えるみたいに一心不乱にミオリネのちっぱいを吸うけど?
[メイン] リシテア : リシテアは自分でもどうしたらいいか分からず困惑してるけど、ミオリネには甘えまくるけど?
[メイン]
ミオリネ :
「……もぅ、これじゃ恋人ってよりお母さんじゃない」
次第に快感から慈愛の方向に
[メイン] ミオリネ : 「ほら、もうちょっと歯を立てないようにして…そう、いい子ね」
[メイン] リシテア : 「ちゅっ♥ちゅぅ♥ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥」いつのまにかリシテアも浴衣をほとんどはだけさせている…。
[メイン] リシテア : 「……ぷぁっ♥」ひとしきり吸って満足して、ぼ~っとした表情でミオリネを見つめる。
[メイン] ミオリネ : 「…どう、赤ちゃんに戻った気分は?」
[メイン]
リシテア :
「ご、ごめんなさい。したいようにすればいいって言われて、思いつくのがこんなので……」
リシテアはすごく恥ずかしがって、思わずうつむいている。
[メイン] ミオリネ : 「いいじゃない。誰かに甘えたかったんでしょ、リシテア」
[メイン]
リシテア :
「うぅぅぅ……♥は、い……♥」
こくん、と頷いて肯定する。
[メイン] ミオリネ : 「いつのまにか、はだけちゃって。それなら、いっそさっきの続き…する?」
[メイン] ミオリネ : するりと館内着を脱いで裸に
[メイン] リシテア : 「ミオリネさん……やっぱり、きれい……」
[メイン]
リシテア :
リシテアも、意を決してすべて脱ぎ去る。
お風呂以外で全裸になるという行為が初めてであるため、そわそわした様子だ。
[メイン] ミオリネ : 「あんただって、白くて可憐ね。百合の花みたい」
[メイン]
リシテア :
「……♥ありがとう、ございます……♥」
照れながらも、とても嬉しそうに顔をほころばせる。
[メイン]
ミオリネ :
「ほら、くっつくわよ」
そのまま抱きかかえて
[メイン] リシテア : 「わっ……」
[メイン] リシテア : 素直に抱かれるまま。
[メイン] ミオリネ : 「こうやって肌と肌が触れ合うの、悪くないでしょ?」
[メイン] リシテア : 「悪くないというか……むしろ、好きかも……です」
[メイン] リシテア : (ミオリネさんの鼓動も伝わってくる……ミオリネさんも、どきどきしてるんだ……)
[メイン]
ミオリネ :
「……でも、もっと気持ちいこと、あるんだから」
たどたどしく言葉を紡ぎ
[メイン] リシテア : 「……?」
[メイン] ミオリネ : 「いい、あんたの唇を私のに重ねてみなさい」
[メイン] リシテア : 「……!」
[メイン] リシテア : いくらリシテアが幼くとも、その行為の意味するところは分かる。
[メイン] ミオリネ : 「キスっていうの……それくらい、覚えておきなさい。私とこれから、一緒にいるんなら」
[メイン] リシテア : 「わかり、ました……!」
[メイン] リシテア : 1d100 リシテアの積極度 (1D100) > 63
[メイン]
リシテア :
「……んっ!」
意を決したリシテアは、なかば飛び掛かるように、勢いよくミオリネの唇にキスをする。
[メイン] リシテア : 小さく瑞々しい唇が、触れ合う。
[メイン]
ミオリネ :
「ん……」
瞳を閉じて唇を受け入れる
[メイン] リシテア : リシテアには技巧も何もない。
[メイン] リシテア : ミオリネの唇を、ちゅうちゅうと吸うくらいしかできない。
[メイン] リシテア : これで合っているのか、不安がっている……。
[メイン] ミオリネ : 「リシテア、ありがと。あんたのキス、初々しくて好きよ」
[メイン] リシテア : 「ど、どうも。……その言い方だと、慣れてるんです…?」
[メイン] ミオリネ : 唇を離して、そっと肩を撫でる
[メイン] ミオリネ : 「そうね。じゃあ、ご褒美にオトナのキス…教えてあげるから」
[メイン] リシテア : 「……!」
[メイン]
ミオリネ :
「リシテア…」
髪に触れ、そこから耳に指を這わせる
[メイン] リシテア : 「ミオリネ、さん…」
[メイン] ミオリネ : 指先で耳をなぞりながら、色目で彼女を見据える
[メイン]
リシテア :
「ふにゃ…♥」
思わず情けない声が出てしまう
[メイン] リシテア : リシテアは不安がりながらも、期待に満ちた表情でミオリネを真っ直ぐに見ている。
[メイン] ミオリネ : 「リシテアの耳、やわらかい。ちょっと、虐めたくなるじゃない…フフ」
[メイン] ミオリネ : 爪を立てて耳全体に触れていく
[メイン]
リシテア :
「さわん、ないで……。だめっ……♥んにゃぁぁっ♥」
甘い声が漏れる。ミオリネの手を振り払う様子は、まったく無い。
[メイン]
ミオリネ :
「いい、リシテア。すぐに唇に振れればいいってもんじゃないから。こうして、期待させるように少し焦らして──」
そのひとさし指を耳の穴に挿入し
[メイン] リシテア : 「んひゅっ!?♥」
[メイン]
ミオリネ :
「……欲しい?」
吐息を彼女の顔に吐いて、囁く
[メイン] リシテア : 1d100+1000 欲しさ (1D100+1000) > 59[59]+1000 > 1059
[メイン]
リシテア :
「……欲しい、です……っ♥」
[メイン]
ミオリネ :
「何が…?」
その指を引き戻そうとゆっくり
[メイン]
リシテア :
「あぁぁあ……っ♥」
背筋がぞくぞくとするのを感じ、びくびくと震える。
[メイン] リシテア : 「……キス、してほしい、です……っ。ミオリネさんの、大人のキス……♥教えて、くらひゃい……♥」
[メイン] ミオリネ : 「いい子ね。いい子にはご褒美をあげないと…」
[メイン] ミオリネ : ちろっと舌を突き出す
[メイン]
リシテア :
「はっ……♥はっ……♥」
リシテアの方も、あわせて舌を突き出す。
[メイン] リシテア : 余裕たっぷりなミオリネのそれに比べて、リシテアの顔はまるで躾のなっていない子犬のようにも見える……。
[メイン] ミオリネ : その舌先に唾液の雫を垂らせて、滴り落とす
[メイン]
リシテア :
「ん、ぅ゛……っ♥」
その行為に驚きながらも、頂いた雫を決して溢すまいと、舌を伝わせながらミオリネの唾液を嚥下する。
[メイン]
ミオリネ :
「ふふ、よくできました」
ぐしゃぐしゃに彼女の頭を撫でる。それは妹分に対するそれではない
[メイン] リシテア : 「あふ……♥んっ…………くぅぅぅぅん……♥」
[メイン] リシテア : その細く、しなやかな指先で、頭をわしゃわしゃと撫でられて。
[メイン] リシテア : リシテアは赤く小さな舌を出したまま、目を細めて悦んでいる。
[メイン]
ミオリネ :
「あら、だらしないじゃない。だめよ、それじゃあ品がないわ」
乱れた彼女の顎を指で持ち上げ
[メイン] リシテア : 「んぅ♥」
[メイン]
ミオリネ :
「罰として、その舌を──あむっ」
己の唇で彼女のを吸い上げるようにして、舌を犯す
[メイン]
リシテア :
「んぅぅ゛ぅ゛…………ッ♥」
無論、なすがまま。
[メイン] ミオリネ : 舌と舌が蛇のように絡み合い、激しく…さらに乱れ咲く百合の花
[メイン]
リシテア :
少女は天才であり、ミオリネの侵蝕にもたやすく対応してしまう。
ミオリネの舌の動きに自らの舌も合わせ、絡ませ、濃厚なディープキスを織り成す。
[メイン] ミオリネ : 「んっ……はぁ…っ。リシテア、これで…あんたも、もうオトナよ」
[メイン] リシテア : 「…………♥」
[メイン] リシテア : まだ、足りない。まだ飢えている。
[メイン] ミオリネ : 「他の人より長くは生きられなくても、他の人より……早く、オトナになれたから」
[メイン]
リシテア :
「……ぇあ~~~……♥」
今度はリシテアの方から舌をちろりと出し、ミオリネをいざなう。
[メイン]
ミオリネ :
「だからこれで──」
乱れた息を整えようとして力が抜けきっている
[メイン] リシテア : 「まだまだ……おそわって、ないでふよぉ……?♥」
[メイン] ミオリネ : 「…ちょっと!?」
[メイン]
リシテア :
リシテアは完全に発情している……。
その瞳にはハートマークが浮かび、理性を失いかけているのがわかる……。
[メイン]
ミオリネ :
「…り、リシテ━━」
捕食者は被捕食者へ堕ちる
[メイン] ミオリネ : 1D1000 の濃厚なミオリネのにおい (1D1000) > 388
[メイン] ミオリネ : 先程までは可憐な蕾だった乙女さえも狂わせるような、そんな匂いが彼女の鼻腔や本能をくすぐらせる
[メイン]
リシテア :
「ミオリネさん……♥ミオリネしゃん……♥」
四つん這いになり、彼女の顔を見上げる。
[メイン]
ミオリネ :
「…きゃっ!?」
なし崩しに押し倒される
[メイン] リシテア : 「おとなのキス……♥つづき、教えて、くらはい……♥」
[メイン] ミオリネ : 「つ、続きって━━」
[メイン] リシテア : ミオリネの頭に手を回し、無理やり手繰り寄せるようにして____
[メイン] リシテア : ミオリネの方から、リシテアの唇を”奪わせる”。
[メイン] ミオリネ : どうやら、“匂い”は身体の下側から漂ってきている
[メイン] ミオリネ : 「ん、んっ━!?」
[メイン]
リシテア :
「んっ♥んっ♥(もっと!♥もっと!♥)」
先程よりももっと濃厚に、濃厚に、濃厚に、舌と舌を絡ませる。
[メイン] ミオリネ : 身動きが取れず、逃げ出せない。彼女の唇から、舌から
[メイン] ミオリネ : だらんとして、リシテアの方に身を預ける
[メイン] ミオリネ : (こんな、私が……年下の子に、いいように弄ばれるなんて…!)
[メイン] ミオリネ : だが、それが逆にミオリネの快感に触れた
[メイン]
リシテア :
「……ぷぁっ♥みおりねしゃん、ありがとうございまひたぁ♥」
自分から唇を犯しておきながら、リシテアはミオリネに礼を言う。
[メイン]
ミオリネ :
「ぅ…ぅぅ…」
瞳孔から輝きが消え始める
[メイン] リシテア : 「みおりねさん、みおりねさん♥わたしのやりたいこと、まだまだやってもいいんですよね♥」
[メイン]
ミオリネ :
「…いいって、言ったでしょ。好きに…して……❤︎」
羞恥心私の心に羞恥心
[メイン] ミオリネ : 思わず腕で目を隠すように覆う
[メイン]
リシテア :
「うんっ♥♥♥」
子供のような純真さで、うなずく。
[メイン] ミオリネ : 体力バカは、まだ残っていたのね━━
[メイン] リシテア : 少女の嗅覚は鋭い。ミオリネの、大好きな人の、いちばんにおいの強いところをたやすく探り当てる。
[メイン]
リシテア :
「……みおりねさんっ♥ここっ♥次はここを舐めたいですっ♥」
ミオリネの最もデリケートな部分に、顔を埋めようとする。
[メイン]
ミオリネ :
「っ……あんたの息、当たって///」
もじもじと脚を擦らせて微かな水音を立ててしまう
[メイン]
リシテア :
「ふーっ♥ふーっ♥」
興奮したリシテアの吐息が、ミオリネの女性器をくすぐる。
[メイン]
ミオリネ :
「リシテア……」
か細い声で哭く
[メイン] リシテア : 「……失礼、しますね……♥」
[メイン]
リシテア :
「……れぇ~~~……っ♥」
ミオリネの割れ目に沿って、下から上へと舐め上げる。
[メイン] ミオリネ : 「ちょ、そこ━━きたな…っ❤︎」
[メイン]
リシテア :
「んっ♥んっ♥ちゅっ、れろっ♥んぅぅぅっ♥」
汚くなんかない。言葉でそう言い放つよりも、行動で示す。
ミオリネのぴっちりと閉じた形の良い女性器に、小さな唇でキスの雨を降らせる。まだ未熟な割れ目に舌をねじ込み、突っつき、丁寧に舐める。
[メイン] ミオリネ : 「だめ……っ、それ以上……私っ///」
[メイン] ミオリネ : 少女の口元を濡らすのは彼女の唾液だけでなく、だらしなく零れてくる自身の甘露
[メイン] リシテア : ミオリネの”奥”から垂れてくる愛液を、リシテアは嬉しそうに舌で掬って舐めとる。
[メイン] ミオリネ : 「そんなの、飲んだら━━っ!」
[メイン] ミオリネ : 次第にひくひくと震え、腰が浮きそうになる
[メイン] リシテア : 「んっ♥逃げちゃ、だめ、です♥……れろっ♥みおりねさんの、ぜんぶ、ぜんぶ飲みたいんです♥ちゅっ♥ぢゅるっ♥れろれろっ♥」
[メイン]
ミオリネ :
「やだ…っ、これじゃ━━わたし、もう…!」
布団を掴んで、これから襲い来る波に耐えようとする
[メイン]
リシテア :
「ぢゅぱッ♥ぢゅぱッ♥んぅ♥れろれろッ♥」
充血して顔を覗かせたミオリネのクリトリスも吸い上げながら、リシテアの口淫はよりいっそう激しさを増していく。
[メイン] リシテア : その姿は、まるで獣のようだった。
[メイン]
ミオリネ :
「あ“━━っ❤︎」
小さい魔獣に侵食され、遂に弓形に大きくのけ反ってしまった
[メイン]
リシテア :
「………♥……みおりねさんの、いっぱい飲んじゃった……♥」
愛液やら潮やらでべとべとになった口元をにへらと歪ませる。
[メイン] ミオリネ : 「……はぁっ…はぁ…はぁ…」
[メイン] リシテア : 1d100+1000 リシテアの発情度 (1D100+1000) > 78[78]+1000 > 1078
[メイン]
リシテア :
「……ぅぅぅぅううう♥わたしも、うずうず、するぅ……♥」
リシテアは細い脚をもじもじとさせている。
[メイン] ミオリネ : 「……満足、した…?」
[メイン] リシテア : ミオリネにすがりつくようにして抱き着くけど?
[メイン] ミオリネ : 「って…顔じゃ、ないわね」
[メイン] リシテア : 「あのっ!♥わたしもっ♥わたしもみおりねさんにっ、きもちよくしてもらいたいですっ!♥」
[メイン] リシテア : へっ♥へっ♥と、すっかり癖になったように舌を垂らしながら、まさしく発情期といった顔で少女は懇願する。
[メイン] ミオリネ : 「そう? じゃあ、ちょっと取ってくるから待ってて」
[メイン] ミオリネ : 起き上がれず、這うようにして自分の手荷物から小箱を取り出す
[メイン] リシテア : 「取ってくるって、何を_____」
[メイン] ミオリネ : 「…リシテアのこと、大事にしたいから」
[メイン]
ミオリネ :
「だからこれ、付けるわ…」
利き腕の人差し指と中指にゴムのような物を装着
[メイン] リシテア : 「…?それ、何ですか…?」
[メイン] ミオリネ : 「ま、見てれば分かるから…」
[メイン] ミオリネ : ついでにジェルのような物をゴム指に垂らす
[メイン] ミオリネ : 「言っとくけど、これローションじゃないから。むしろローションって逆効果だし」
[メイン]
リシテア :
「そう、なんですか?」
リシテアは自分の知らないことを知っているミオリネに更なる魅力を感じている。
[メイン] ミオリネ : 「それじゃ、そこでゆっくりリラックスして。リシテア、初めてでしょ…こういうの」
[メイン]
リシテア :
「は、はい……♥」
ミオリネを信頼し、全面的に身体を預ける。
[メイン] ミオリネ : 「変に力んだりしたら、逆に痛くなるから…そうね。怖くなったら遠慮なく言って。無理にはしないから」
[メイン]
リシテア :
「わかりました♥」
赤べこのように、コクコクとうなずく。残念ながらミオリネの言葉は半分も耳に入っていない。これから彼女に責めてもらえる、きもちよくしてもらえるという事実で、頭がいっぱいだ。
[メイン] ミオリネ : 「…リシテア、好きよ。あんたのこと、世界で1番」
[メイン] リシテア : 「…………♥」
[メイン] リシテア : 興奮と歓喜のあまり、涙をぽろぽろと流しながら、リシテアも答える。
[メイン] ミオリネ : 「だから、私の…物にするから。貰うわね、リシテアの……初めて」
[メイン] リシテア : 「はい……♥ぜんぶ、あげます……♥宇宙で一番好きなミオリネさんに、ぜんぶ……っ♥」
[メイン]
ミオリネ :
「ってもう、しょうがないんだから…❤︎」
緊張をほぐすために、涙の線を舌で拭い取る
[メイン]
リシテア :
「ふぁぁぁぁぁ……♥」
顔を舐められ、全身が弛緩する。
[メイン]
ミオリネ :
「ん…ん…っ」
その舌先を唇に辿らせて、口元を弄ぶ
[メイン]
リシテア :
「んぅ゛……♥」
ミオリネの舌の動きに必死でついていこうとする。
[メイン] ミオリネ : それと同時に、ジェルのついたゴム指で彼女のもう一つの唇を撫でる。力を入れずに触れるか触れないかの距離で
[メイン]
リシテア :
「あっ♥あっ……♥」
愛しい人の指で甘い声が漏れ始める。
[メイン] ミオリネ : 第一関節を少しだけ曲げて、淵をなぞり乍ら恐る恐る谷底に沈めようとしてみる
[メイン] ミオリネ : (はぁ…旅行前だからって爪切っておいてよかった、だなんて現金ね、私)
[メイン]
リシテア :
「あっ♥ふあっ♥あぁぁ~~~……っ♥」
ミオリネの侵入を受け入れる。驚くほどに痛みは無い。
[メイン] ミオリネ : 長い指先の半分に到達しないくらいまで奥に進めようとするが、流石に引っかかりに遭遇する頃合いだろう
[メイン] ミオリネ : 「大丈夫? とりあえず、ここまでは行けたけど」
[メイン]
リシテア :
「はっ……♥は……っ♥だいじょぶ、です……!」
もう覚悟を決めてるけど?
[メイン]
ミオリネ :
「うん…わかった、から」
少し指を引き抜こうとしてみるが━━
[メイン] リシテア : リシテアのもうひとつの唇は、愛しい人の指を離さんと、ちゅぅちゅぅと吸い付いている。
[メイン] ミオリネ : 「……ちょっと! 本気…なのね。リシテア」
[メイン]
リシテア :
「……?♥はい……♥ミオリネさんに、貰って欲しい……です♥」
自分の下半身で何が起こってるかはよく分からない。
でも、このまま中断されるのは嫌だと思った。
[メイン] ミオリネ : 「…仕方ないわね。いい、あんた1人に痛い想いはさせたくないから━━私の背中を、掴んでなさい」
[メイン]
リシテア :
「わかりました……♥」
言われたとおりにする。
[メイン] ミオリネ : 「それで、離れないようにしっかり捕まってなさいよ。いい?」
[メイン]
リシテア :
「……♥」
期待に満ちた顔で、こくりと頷く。
[メイン] ミオリネ : 「あ、ちょっと待って」
[メイン] ミオリネ : バッグからバスタオルを取り出して布団の上に敷く
[メイン] ミオリネ : 「この上に乗って。流石に旅館の布団を真っ赤にするのは…ね?」
[メイン]
リシテア :
「そう、ですね。大事、ですよね……。んっ、くぅん……♥」
頭では分かっていても、リシテアの大事な部分は「はやくあいして」と泣き叫んでいるようだ。
[メイン]
ミオリネ :
「…それじゃ、覚悟して?」
[メイン] リシテア : 「はいっ!♥」
[メイン] ミオリネ : 彼女に背中を抱かれたのを確認してから、幾度か指を差し入れ繰り返し━━
[メイン] ミオリネ : 「1、2の……3っ!」
[メイン]
リシテア :
「ぐ、ぅ゛ぅ゛ぅ゛……ッ!」
[メイン] リシテア : 1d100 痛さ (1D100) > 38
[メイン] ミオリネ : 初めて中指に力を入れて、塞がる物を強引に貫通させる
[メイン]
リシテア :
「………………ッ、はぁ……!♥はぁ……!♥あぁ゛ぁ゛ぁ゛……ッ!♥」
充分にほぐれ、濡れていたからだろうか。
思ったより大丈夫だったので、少女は身体を震わせながらも安堵する。
[メイン] ミオリネ : 「しっかり私を掴んで! 爪立てていいから!」
[メイン] ミオリネ : ━━少しだけでも分かち合おうと
[メイン]
リシテア :
「ぅ゛ぅ゛ぅ゛……ッ♥だいじょぶ、です……♥いたくない、です……!♥」
その目からは一筋の涙が浮かぶ。
[メイン] リシテア : ミオリネの身体を傷つけるつもりはなかったが……想定通りに、リシテアは痛さのあまり爪を立てて、彼女の背中に傷を残してしまう。
[メイン] ミオリネ : 「我慢すんな! 言ったでしょ、あんたを受け入れーーがぁッ!」
[メイン] ミオリネ : 必死に堪えて、彼女の中に入れた指が暴れないように汗を流しながら苦悶する
[メイン] ミオリネ : 息を整えて…リシテアに告げる
[メイン] ミオリネ : 「…入ったわ、奥まで」
[メイン]
リシテア :
「そう、みたい、ですね♥」
涙をぽろぽろと流しながらも、その瞳はいまだにミオリネへの情欲で燃えている。
[メイン] ミオリネ : 「…本当に、貰っちゃった。リシテアの━━はじめて」
[メイン] ミオリネ : ゴム指の付け根辺りに垣間見える朱色
[メイン]
リシテア :
「はい。……あげちゃいました♥」
舌をぺろりと出してはにかむけど
[メイン] ミオリネ : 「……あんたって、どうしようもないくらいにカワイイのね。全く」
[メイン] ミオリネ : 痛みの先に歩いていけるように、唇と唇で愛情表現を再開する
[メイン] リシテア : もうキスは慣れたと言わんばかりの様子で、リシテアもべろちゅーに応える。
[メイン] ミオリネ : 「わかる? いま、私の指が撫でてるとこ」
[メイン] ミオリネ : 長く細い指が到達した最深部を優しく擦る
[メイン] リシテア : 「は、はい。……奥の深いところまで、ミオリネさんが居ます……♥」
[メイン] リシテア : 女の子の一番奥の方を大好きなミオリネの指で撫でられて、思わず腰がかくかくと浮くけど
[メイン] ミオリネ : 「人によるけれど、ここがいいって子もいるわ。リシテアは…どう?」
[メイン] リシテア : 1d100 リシテアの汚喘ぎ度 (1D100) > 4
[メイン] ミオリネ : 「本当、小鳥のようね…リシテア」
[メイン]
リシテア :
「あっ♥あんっ♥ふぁぁんっ♥」
ミオリネの問いかけに、子供っぽい可愛らしさを残した喘ぎ声で答えるけど
[メイン] ミオリネ : 「うん、その声の感じなら…動かしても、大丈夫そうね」
[メイン] ミオリネ : 力を抜いて、ゆっくりと引き戻しては押し込むのを繰り返す
[メイン] ミオリネ : 「こういうのが好きって子もいるわ。奥をぐりぐりされるのより…ね」
[メイン] リシテア : 「あっ♥あひっ♥ひゃぅぅっ……♥か、感じます……♥ミオリネさんが……♥わたしのを、ずぽずぽ~って……♥」
[メイン] リシテア : ミオリネが触ってくれるところなら、リシテアはどこでも気持ちよくなれてしまうようだ……
[メイン]
ミオリネ :
「あとは…こっちはどうかしら?」
指を中で曲げるように立たせて、上側の特定箇所を刺激してみる
[メイン] リシテア : 幼い身体は早くも性の快楽を覚え、とろとろと分泌された蜜がミオリネの細い指をべっとりと汚していく。
[メイン]
リシテア :
「んにゃぁぁッ!?♥」
弱点をぞりッ♥と刺激され、リシテアは足先をぴんっ♥と硬直させながら一際激しく声を上げた。
[メイン]
ミオリネ :
「でも、そうね…こっちの刺激の方が好きな方が…多いから」
同時に利き腕でない方の親指の腹で、谷底の麓にある突起物を包皮の上から撫でてみる
[メイン]
リシテア :
「あっ♥あっ♥あぁぁ~~~……っ♥」
”奥”と”入口”で同時に生じている快楽信号の波状攻撃に、リシテアは対処しきれない。
[メイン] リシテア : 責める箇所を変えるごとに、リシテアはまるで楽器のようにバラエティ豊かな嬌声をあげている。
[メイン] ミオリネ : 「あんまり長く弄ると痛くなるから、そろそろ…仕上げよ」
[メイン] リシテア : 「はぁ♥はぁ♥……はい♥おねがいしますっ♥」
[メイン]
ミオリネ :
少しずつ皮を剥いて、芽へと直に触れる。
同時に指も動きを早めにして
[メイン] ミオリネ : 「声…抑えなくていいから。寧ろ、もっと…私に聞かせて? 可愛い私のリシテア」
[メイン] リシテア : 「…………あっ、あぁぁあぁっ♥ふにゃああ゛ぁ゛あ゛ぁ゛~っ♥そこ、らめれすっ♥来ちゃう♥なんかきちゃうぅぅ♥あっ♥あぅっ♥んぐぅぅう゛う゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥♥」
[メイン] リシテア : ミオリネに囁かれたのを皮切りに、リシテアは一切の声を我慢しなくなったけど
[メイン]
ミオリネ :
「……あいしてる❤︎」
短く、しかし情熱を秘めた声を耳元で
[メイン] ミオリネ : そして、再び指は彼女の奥の扉を叩いた
[メイン]
リシテア :
「あ゛……ッ♥う゛ぅぅ……ッ♥わ、わたしもっ!♥わたしも……んにゃぁぁあぁ……ッ♥♥♥」
自分も愛を紡ぎたいのに、奥を責められて獣の声になってしまうけど?
[メイン] リシテア : さっきまで何も知らなかった少女は、半べそかきながら愛する人による性的快楽に振り回されてるけど
[メイン] ミオリネ : 「そのまま、感じて━━ありったけの、私を」
[メイン]
リシテア :
「……っ♥……っ♥」
ミオリネの背中に回した手をよりいっそう強くしながら、こくっ♥こくっ♥と頷くしかできないけど
[メイン] ミオリネ : 彼女が哭くまで指の動きを止めない
[メイン]
リシテア :
「……う゛う゛ぅ゛……♥みおりねさん……♥くる……♥なんか、くるぅ……♥わたし……わたし……っ♥あっ、あぁぁっ♥あぁぁあぁぁ……ッ♥♥♥」
ボロ泣きしながら絶頂が近いことをかろうじて伝えるけど
[メイン] ミオリネ : 「私はいるから…あんたの隣にずっといるから! だから、怖がらないで…そのままいって!」
[メイン] ミオリネ : 「なるんでしょ、オトナに!」
[メイン] リシテア : 「うん゛っ!♥イくっ!♥イきますっ♥うにゃっ、ひっ、くる!♥くる、くる、くるぅぅぅぅううぅぅぅ……ッ♥ ……イくぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛……ッ……♥♥♥」
[メイン] リシテア : 声を押し殺すようにしながらも哭き声を漏らしながら達する。
[メイン] ミオリネ : リシテアの息遣いを見て、落ち着くまで指は挿入したまま動かさない
[メイン] リシテア : 初めての絶頂がとんでもなく深いものになってしまい、リシテアの視界ではパチパチとスパークが散ってるけど
[メイン] ミオリネ : 「…よかったわ。まさか初めてなのに、ここまでやれるなんて━━」
[メイン]
リシテア :
「……ッ……♥ぁぅぅぅ……っ♥くひゅぅぅぅ……っ♥」
少しずつオーガズムから降りてきて、息を整えるけど。
ミオリネの言葉に反応する余裕ないけど。
[メイン]
ミオリネ :
ゆっくりと指を抜いて、口で指を覆っていたゴムを外してゴミ箱へ。
そして使い捨てても大丈夫なタオルでそっと彼女の股座を拭き取る
[メイン]
リシテア :
「……れぇぁ~~~……♥」
声を出す余裕はないけど、ご褒美が欲しくて、ミオリネの顔を見上げて舌をぺろりと出すけど
[メイン] ミオリネ : 「……んん。これで、もう誇りなさい」
[メイン] ミオリネ : 後処理を最低限行なって、甘えてくる彼女に愛を注ぐ
[メイン]
リシテア :
「んっ♥んっ♥」
餌を与えられる小鳥のようにミオリネの唇をむさぼるけど。
[メイン] ミオリネ : 「そこら辺で適当に生きてる人間なんかより、きっと幸せよ…リシテアは。勿論、私も…だけど」
[メイン] リシテア : 「……うん……♥しあわせ……♥みおりねさん、だいすき……♥」
[メイン] リシテア : 疲れ果てて、ミオリネに抱っこされたまま瞼を閉じるけど?
[メイン] ミオリネ : 額と額を重ねて0距離になって微笑む
[メイン] リシテア : ミオリネのほほえみを見ながら夢の世界に落ちるけど?
[メイン] ミオリネ : 「いいわ、私を抱き枕にして。あんたには、それくらいの権利…あるから」
[メイン] ミオリネ : そっと抱擁し、夢心地への導入に幾度も後頭部を撫でてあやす
[メイン]
リシテア :
「……♥」
ミオリネに自身の身体のすべてを預ける。
[メイン] ミオリネ : 「はぁ…これじゃあ、私の方が花婿ね」
[メイン] ミオリネ : 「ま、それも悪くは━━ないみたい」
[メイン]
ミオリネ :
つられて瞳を閉じる。
ふと最後に時計を見やると…はぁ。3時を回ったか…と。満足そうに
[メイン] :
[メイン] リシテア : (ミオリネさん、ごめんなさい。わたしはやっぱり……1つだけ……ミオリネさんに共感し得なかった部分があります)
[メイン] リシテア : (わたしは、死にたくない)
[メイン] リシテア : (ずっと……ずっと一緒にいたい)
[メイン] リシテア : (おばあちゃんになるまで同じ時間を生きていたい)
[メイン] リシテア : (………………………………)
[メイン] リシテア : (学校に戻ったら……本格的に、生きるための道……探してみようかな)
[メイン]
リシテア :
「……みおりね、さん……♥」
少女は夢見心地のなかで、そうつぶやいた。